キッチンスケールのおすすめ10選!おしゃれでデジタルが人気で上位はタニタが占める結果に

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みなさんこんにちは!

今回ご紹介するオススメ商品はキッチンスケールです。

キッチンスケールはその名の通り、キッチンで食材の分量を計るのに役立つアイテムですが、郵便物の重さを計ったり、ホビー用途でパーツの重さを計ったりするのにも重宝されています。

そんな便利で役立つキッチンスケールですが、現在では多種多様なものが発売されています。

そこでここでは、数あるキッチンスケールからオススメできる商品をタイプ別にご紹介して行きたいと思います。

 

【目次】

選び方のヒント

それでは早速、おすすめアイテムを紹介したいところですが、その前に簡単に選び方のヒントになるようにキッチンスケールに付属する様々な機能の一例を紹介したいと思います。

重さを計るという全ての商品に共通する機能に加えて、様々な機能をもったキッチンスケールがありますので、自分にはどんな機能があると便利なのかなどをご検討してみてください。

 

1、計れる分量と最小単位

それぞれのキッチンスケールには計ることができる最大値というのが決まっています。

「1㎏まで」「2㎏まで」「3㎏まで」というのが売れせんになりますが、なかには「5㎏まで」「10kgまで」計れるものもあります。

これはキッチンスケールを選ぶうえで、基本となる数値ですので、用途を考えてしっかりと検討しましょう。

そしてもうひとつ、基本となる数値があります。

それは最小単位です。

重さを計った際に、どれぐらい細かい単位で表示してくれるかというものです。

大雑把なもので1g単位。

精度を高めたもので0.1g単位。

より高精度な0.01単位のものがあります。

1g単位を大雑把と言いましたが、0.01g単位に比べたらというだけで、ほとんどの人は1g単位でも事足りたりします。

そして、1g単位の商品の方が最大計測値が多いものが多く、高精度な0.01gなどは500gまでしか計れないなど最大計測値が少なくなる傾向にあります。

 

2、風袋引き機能

風袋引き(ふうたいびき)機能とはボウルなどの容器の重さを引いて計測できる機能で、ボウルなどを乗せた状態を「0g」として、そこからボウルに追加した食材のみの分量を計ることができます。

この機能は大変便利で

例えば

まずボウルをはかりに乗せて重さを「0」にします

そして「0」から強力粉の分量を計ります

次に、ボウルに強力粉が入った状態でもう一度「0」にします

そこからボウルに追加する砂糖の分量を計る、などという「追加計量」も可能となっています。

 

3、高速計量機能

計量器の上のボウルなどに目的の量まで牛乳を注いだり、材料を追加している時、現在の数字が遅れて表示されるので、つい材料を入れすぎてしまうということがよくあります。

しかし、高速計量の機能があるとものを載せたり注いだりすれば、すぐさま軽量結果がついてくるので材料の入れすぎを防いでくれます。

材料の入れすぎから起こる余計な手間を限りなくゼロにしたい方に大変オススメの機能です。

 

4、防水機能

市販されているキッチンスケールの中には防水性能がある商品もありますが、ひとえに防水機能と言っても性能は様々です。

①はかり台の部分のみ防水

②本体ごと水で洗い流せる防水

③水に浸すこともできる防水

①から順に防水レベルがあがりますが、防水レベルの高いものは、単に水に強いだけでなく、調味料や小麦粉などの粉末にも強くなる傾向があります。

防水タイプをお探しの方は、どのレベルの防水仕様なのかをしっかりチェックしておきましょう。

 

5、mlモード機能

基本的にキッチンスケールはg(グラム)で計測しますが、mlモードを使うとml(ミリリットル)で計測ができます。

これにより計量カップなしで、水や牛乳の量を計ることができます。

 

6、カロリーモード機能

計量器にご飯の入った茶碗を置き、茶碗の重さを引けば、ご飯の重さだけでなくカロリーも分かる機能です。

また、パンやうどん、パスタなども100g辺りのカロリーを登録すれば、カロリーを計算できるものもあります。

普段からカロリー計算をしている方にはうってつけの機能です。

 

6、オートパワーオフ機能

キッチンスケールを使用後に放置しておくと自動で電源がオフになる機能です。

電源の消し忘れ防止になり、とってもエコな機能です。

 

7、USB充電機能

ほとんどのキッチンスケールは電池で動きますが、中にはUSB充電で動くものもあります。

電池の交換が億劫に感じる方にはオススメの機能です。

 

8、カウンティング(計数)機能

カウンティング機能と言うのは、一言で言うと「数を数える機能」です。

同じ大きさや重さのものがたくさんある時、1個当たりの重さを算出しておけば、その個数を瞬時に割り出してくれます。

 

9、コンパクト設計

手のひらサイズのキッチンスケールというのもあります。

小さいとちゃちな造りに思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、小さいからといって計りの制度が劣るわけでもなく十二分に使える代物です。

さらに収納も楽なのでキッチン回りが片付くスグレモノです。

 

10、アナログタイプ

令和の時代にもアナログ式のキッチンスケールは根強い人気があります。

文字盤の目盛りは10g刻みや、5g刻み、細かいものでも2g刻みと、昨今の0.1g単位の高精度のデジタルスケールに比べると大雑把になりますが、細かい精度を求めない方には十分に使える代物です。

そして、なんといってもアナログタイプは電池が必要ない経済的なアイテムですので、エコ精神を持っている方々にも選ばれています。

 

他にも細かい便利機能を備えたキッチンスケールはありますが、よくある機能を簡単にまとめてみましたので、この辺りを商品選びの参考にしてみてくださいm(__)m

 

それでは前置きが長くなりましたが

ここからは人気のあるキッチンスケールを次の順でタイプ別にご紹介させていただきます。

1、スタンダードタイプ5選

2、防水タイプ3選

3、高速計量タイプ2選

4、コンパクトタイプ2選

5、USB充電タイプ1選

6、高精度タイプ1選

7、大容量タイプ3選

8、カロリーや野菜の摂取量が計れるタイプ2選

9、オシャレなタイプ3選

10、アナログタイプ3選

 

このページがみなさんにとって最適なスケール選びの参考になれば幸いですm(__)m

 

目次から好みのタイプに飛ぶ

 

スタンダードタイプ5選

タニタ クッキングスケール フィットスキャン 2kg/1g KF-200

出典:amazon

重さ1g~2kgまで計れるタニタのキッチンスケールです。

シンプル&コンパクト

計量のみのシンプルなキッチンスケールで食品やワンちゃんのごはんまで、さまざまな用途に使えます。

奥行き15.4cm、幅11cmの小さなボディなので、ミニキッチンでも邪魔にならず収納しやすい大きさです。

素早い計量

電源のスイッチを入れてから0g表示までが早いので素早く計量を始められます。

食材などを入れてからの表示の反応も素早くスムーズに値が変わってゆくので、材料を入れすぎずに計量できます。

オートパワーオフ

電源を入れっぱなしにしても、何もせずに約6分が経過すると自動的に電源がオフになります。

壁掛け収納に便利なフック穴

フック穴が背面にあるのでで、壁に掛けて収納も可能

実勢価格 1188円
最大計量 2kg
最小表示 1g
電源 単4電池2本
サイズ 幅11×奥行15.4×高さ3cm
質量 ???
風袋引き機能 あり
防水加工 なし
役立ちそうな口コミ♪

NO.1

見た目がちょっと地味なのが難点ですが、値段の安さに対して計測スピードが早すぎる!

5千円以上したハリオのVSTM-2000よりぜんぜん早いです!

これだけいい性能があるのにコンマ表示がされないのがもったいないくらいです。

しかし、パッと○○グラム!と出るのはスゴイです!おすすめ!

NO.2

このキッチンスケールの特徴を並べると

1.軽量
2.コンパクトで持ち運び楽チン
3.正確
4.食器やボウルの重さを簡単操作で除外できる
5.そして安い!

です。

ご飯の重さを計量する時はお茶碗だけの重さをこのスケールに覚えさせれば、茶碗に盛りつけたご飯だけの重さを計れます。

NO.3

さすがはタニタ!スイッチを入れてからの0表示も早いですが、計測の数字の動きもすごく早くて、おいた瞬間にグラム数が表示される感じです。

もう1個、料理用スケールを持っているのですが、重量表示の更新間隔が1秒に1回で、食材を入れてもすぐには表示に反映されず、微妙な調整が必要なときに不便を感じていましたが、これはすぐに表示が更新されるのでありがたいです。

NO.4

大きめのガラスのボウルに入れて計る時にたまに、1kgまでのスケールだと計測中に重量オーバーするので2kgタイプを撰びました。

壁掛け収納ができ使う時の取り出しもスムーズでいいです。

自動で電源がオフになる機能も便利だし、オフになる時間も短かすぎないので作業しやすいです。

 

タニタ クッキングスケール 3kg(0.1g/300g) KD-320-WH

出典:amazon

重さ3kgまで計れるタニタのキッチンスケールです。

イーストもピッタシ計れる最小0.1g!

微量モードにすれば「300g」までは「0.1g」単位で計量が可能で、パンのふくらみを左右するイーストも正確に計ることができます。

この微量モードでは最小値が

0~300gまでなら0.1g

300~1500gまでなら0.5g

となっています。

通常モードでは0~3000gまで1gが最小値になります。

水や牛乳も計量できる「mlモード」

スイッチ1個で表示単位を「グラム」から「ミリリットル」に変えることができ、「mlモード」を使うと、水や牛乳を計量カップなしで計量できます。

追加計量ができる

スイッチ1個で表示を「0」に戻せるので、はじめに小麦粉を計量し、「0」にリセットし塩をはかる、など、1つのボウルに食材を追加しながら計ることが可能です。

オートパワーオフ

何も操作をせず約6分経過すると自動的に電源が切れます。

紹介動画

Amazonの商品ページに詳しく解説した動画もありますので、ご興味のある方はご覧ください。

実勢価格 2854円
最大計量 3kg
最小表示 1g(300gまで0.1g)
電源 単3電池2本
サイズ 幅150×奥行き210×高さ35mm
質量 410g
風袋引き機能 あり
防水加工 なし
役立ちそうな口コミ♪

NO.1

自分はお菓子やパン作りが趣味なのですが、このデジタルスケールは、0.1グラム単位まで計量でき高精度なので購入しました。

細かい計量ができることでレシピ通りの味が再現でき大変満足です。

NO.2

今まで針のアナログタイプのはかりを使ってましたが、ついに壊れて動かなくなったので、デジタルを購入しました。

すっごく便利です。もっと早く買い替えすればよかったです。

以前のは字が小さくて目を凝らしてましたが、これは字が大きくとても見やすいですし、材料を追加するごとに、”0”にリセットできるということがこんなに便利なのかと感動してます。

あと、粉とかだけじゃなく、水やジュースもそのまま計量できちゃいます。

これひとつで、お菓子作りがさらに楽しくなりました。

NO.3

調理に使用するのはもちろんですが、0.1g単位で計量できるので、オークションに出品する商品の重さを計算するのにも重宝してます。

付属のケースが必要ないという口コミもありますが、手軽に本体を保護できるケースはあってよかったと思います。

保護だけでなく、私はもう1台はかりをもっているのですが、ケースがあると狭い台所でも重ねて収納できるのでとても役立っています。

NO.4

3kgまで計測できることで風袋機能をフルに発揮できます。

というのは重たいガラスのボールなどは、ボール自体が1キロ近くあるものもたまにあるので。

しかしこのスケールに変えてから、食材の計量がすごくスピーディーになりました。

動作も安定してるし、クッキングスケールとして素晴らしい商品です。

 

タニタ デジタルクッキングスケール 1kg/1g KD-187

出典:amazon

1g単位で重さ1kgまで計れるタニタのキッチンスケールです。

ボディは使い勝手のいい厚さ2.7cmの薄型設計。

薄型で収納しやすいだけでなく、フック穴が付いており吊り下げ収納もできます。

裏面の四隅にはシリコンゴムが付いているので、ボタンを押した時も滑りづらく、滑りやすい場所でも使いやすいです。

最大計量1kgのキッチンスケールは2、3人分の調理の際に使用するのにぴったりです。

amazonではレビュー数が11000件を超え、その多くが高評価の大ロングセラー商品です。

入門機としてもオススメ

「タニタ製」「安い!」「大人気!」のこちらのモデルはキッチンスケールの「ザ・スタンダード」と言ってもよい名機ですので、キッチンスケール初心者の方の入門モデルとしてもうってつけです。

選べる本体カラー

ホワイトの他、グリーン、オレンジ、ピンク、ブルーが発売されています。

実勢価格 1080円
最大計量 1kg
最小表示 1g
電源 単4電池2本
サイズ 17×12×2.7cm
質量 205g(乾電池含む)
風袋引き機能 あり
防水加工 なし
役立ちそうな口コミ♪

NO.1

お手頃な値段だし、操作方法がとってもシンプルでわかりやすいです。

ボールを載せてワンタッチで0gに設定できるので、材料にボールの重さをプラスしなくても一発で計測できるので重宝しています。

メーカーもタニタなので安心して使ってます。

NO.2

購入して3年経ちますがまったく壊れる気配なし!耐久性もいいですね。

精度を確認するため1円玉の重さを測ってみると、ちゃんと1gでした。

さすがはタニタです。しかも計測されるまでの時間も短い!

NO.3

家はキッチンが狭いのですが、横幅17cmの隙間収納用の引き出しに収まるコンパクトさが嬉しかったです。

性能的にもぜんぜん問題なく、文字盤も大きくてすごく見やすいです。

NO.4

ボタンは2つだけで、3つ4つボタンがある製品に見劣りするように見えますが、、

電源オン→容器を載せる→0表示ボタンを押す、この3ステップだけで計量できますので、お子さんや機械オンチのお年寄りでも簡単に使えますし、毎日使うのでせっかちな私にはこの手軽さがありがたいです。

 

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タニタ キッチンスケール 2kg/0.1g KJ-212

重量1g~2kgまで計測できるタニタ社のキッチンスケールです。

数値がハッキリ見える大型ディスプレイ搭載なので視力の悪い方にもオススメのモデルです。

取外せるシリコンカバー

計量皿にはシリコンのカバーが付いているので、お皿やボールを載せても滑りにくくて大変便利なのですが

さらに、このシリコンカバーは取り外し可能で、汚れたら水洗いできます。

シリコンは醤油などが染み込みづらく、サッと水で流すだけでも簡単にキレイになります。

本体ごと洗える防水モデルではありませんが、防水モデルよりも価格を抑えながら、衛生面にも気を付けたい、という方にオススメです。

微量モード搭載

通常モードでは1g単位

微量モードでは

0~200gまでを0.1g単位

200~1000gまでを0.5g単位で測れます。

パンやケーキ作りの際に、ドライイーストやパウダーなど、少量の計量を行うという方などにも使えるキッチンスケールです。

mlモード

牛乳やお水を測るのに便利なMLモード機能付き。

その他の機能

・風袋引き

:自動電源OFF

・壁掛けフックつき

実勢価格 2173円
最大計量 2kg
最小表示 1g(200gまで0.1g)
電源 単4×2本
サイズ 13×2.7×19.6cm
風袋引き機能 あり
防水加工 なし
役立ちそうな口コミ♪

NO.1

カバーは手間取ることなく楽~に外せます。

装着している時は本体を傾けても裏返しても簡単には外れないので大満足!

以前は天板が汚れた時はフキンで拭き取ってましたが、サッと水洗いできるのはホント楽で便利です。

NO.2

今までは古いレトロな秤を使ってたので使いやすさに大変カンドーしてます。

ボールを乗せた状態から表示ゼロで簡単に測れるのはナイスです!

カバーも毎度水で流せるので気分がいいし汚れることが気になりません。

軽量がスムーズだとお菓子作りもさらに楽しくなって心から買ってよかったと思ってます。

 

Imtykee デジタルスケール 3kg/0.5g

出典:amazon

Imtykeeから発売されている「アマゾン限定ブランド」のキッチンスケールで、重さ0.5g~3kgまで計れます。

カウンティング機能

同じ重さの物の数を測ることができる機能で面倒な数える手間を大幅削減できます。

同じ重さの小さな計量物がたくさんある時にとても便利な機能で1つ当たりの重さを、単位あたりで算出し、全体の重量を計測することで数がわかります。

自動校正機能

出荷前に校正は済んでおりますが、計量に誤差がでた時は改めて校正しなおすことが出来ます。

オートーパワーオフの時間設定

自動で電源がOFFになる時間を自分で設定できます。(0秒、60秒、120秒、180秒)「0」を選択した場合は自分で電源を切ることになります。

「アマゾン限定ブランド」とは?

販売メーカーが、その名の通りアマゾンだけで売ると契約した商品です。

なぜ商品のメーカーがアマゾン限定で商品を売るのかと言いますと

商品をアマゾンでのみ販売することを約束することで、アマゾンが販売の手助けをしてくれるからです。

例えば、アマゾンは膨大なライバル商品のデータを持っているので、そこから最適な価格設定などのヒントを出してくれます。

ですので、アマゾン限定ブランドの商品は他社の同じような機能の商品に比べて割安・高コスパの商品がたくさんあります。

しかも、ただ安いだけではなくアマゾンの審査も通過した商品ですので一定の信頼度もある商品となっています。

一流ブランドじゃなくてもいいから、とにかく高コスパなものが欲しいという方に大変オススメできるのがアマゾン限定ブランドです。

実勢価格 990
最大計量 3kg
最小表示 0.5g
電源 単4電池×2本
サイズ 125×105×17mm
質量 約275g
風袋引き機能 あり
防水加工 なし
役立ちそうな口コミ♪

NO.1

小数点以下では300~500gまでしか測れないものが多い中で、こちらは上限3kgまで対応している測定範囲の広いスケールです。

0.1g単位で計測できる秤はこの値段では入手できないのでコスパはとてもいいですね。

NO.2

価格も安く、目盛りが0.1g刻みで3kgまで測れ、画面も大きく見やすいです。

使い方も直感的に操作でき、反応と表示速度も悪くありませんでした。

あと電池も付属していたのですぐに使えました。

NO.3

メタリックでおしゃれです。トレーが付属していてるのもよかったです。

「M」のスイッチを押すと単位がオンスなどに変わります。

「PCS」というスイッチは1個あたりの重さから何個乗ってるか数を数えてくれます。

「T」というスイッチはリセットです。

画面はブルーのバックライトが光るので暗い所でも使えました。

 

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防水タイプ3選

タニタ 洗えるクッキングスケール 2kg(0.1g/200g) KW-220-WH

出典:amazon

重さ2kgまで計れるタニタのキッチンスケールです(3kgまでのタイプも選べます)

防水仕様で丸洗いOK

IP65の防水・防塵仕様で丸洗いができちゃいます。

IP65の防水とは「粉塵が内部に入るのを完全に防止」「すべての方向からの噴流水をあびても有害な影響がないもの」となります。

この防水性能は強力粉などの粉が本体の中に入ることも防いでくれるため、パン作りなどにも役立ちます。

0.1g単位ではかれる微量モード

0.1g単位ではかれる微量モードではイーストや調味料などの細かい計量に最適です。

微量モード時は0~200gまで0.1g単位、200~1000gまでは0.5g単位で計量可能。

水や牛乳を(mL)で表示

計量スプーンやカップを使用せずに、水や牛乳の容量を計量できます。

見やすい大型表示

見やすい文字高28mmの大型表示

表示窓サイズ40mm×70mm

取り外して洗える計量皿

計量皿は本体から取り外せるので、掃除をしたあとに水分を拭き取る作業や計量皿だけ洗うのに便利です。

その他にも便利な機能が満載

自動電源OFF機能(約6分)

重力の影響を補正する地域設定機能

シリコーンゴム脚の採用で滑りやすい場所でも使いやすい。

こちらの洗えるクッキングスクールには3kタイプのKW-320もあります。

紹介動画

Amazonの商品ページには紹介動画もありますので、ぜひご覧になってみてください。

実勢価格 3740円
最大計量 2kg
最小表示 1g(200gまで0.1g)
電源 単4電池×2本
サイズ 14.3×21.6×3.9cm
質量 約554g
風袋引き機能 あり
防水加工 IP65
役立ちそうな口コミ♪

NO.1

汚れても丸洗いできる!これだけで買いです。

キッチンスケールは食品や調味料がこぼれて汚れがちですからね。

しっかりと洗えるのはとても衛生的です。

液晶表示も大きくて見やすく実用的で、電池にエネループが使えたのも良かったです。

NO.2

数字が大きくでるので、とてもわかりやすいです。

本体はとっても軽く大きさはコンパクトで場所をとりません。

砂糖やバターのようなベタつくものを計ることが多いのですが、掃除が簡単だから、こぼしても全然平気なので気楽でいいです。

小学3年生の娘も扱えるぐらい操作も簡単でした。

NO.3

防水で丸洗いできる秤を探してました。中国製とかで安価なのもありましたが、正確さと耐久性を考えてタニタを選びました。

微量もしっかり計測でき満足してます。

またかなり薄くてコンパクトなので横にしてしまえばスペースも取りません。

NO.4

上の台はくるっと回せば楽に取り外せます。

ジャブジャブと水洗いも出来て表示は見やすく操作は簡単でわかりやすいとってもいいスケールなのですが難点をあげると価格がちょっと高かったですね。

 

BOMATA 洗えるスケール 5kg/0.1g

ボマタから発売されている本体を丸洗いできるキッチンスケールです。

防水レベルはIP65防水

高い防水機能は丸洗いできるだけでなく、調味料や小麦粉などの粉末からの故障にも強い作りになっています。

ただし、頻繁に丸洗いすることは推奨されておらず、基本的には雑巾などで手入れをし、汚れがひどい時は丸洗いもできる、水はねや液体をこぼす心配を過度にしなくてもいい、というメーカーのスタンスのようです。

最小単位は0.1gで、0.5g~5㎏までの大容量を計ることもできます。

基本的な機能は

風袋引き、制度の校正機能、オート電源オフ、重量オーバー表示、mlモード機能を搭載。

そして、USB充電機能も搭載しており、乾電池での使用だけでなく、充電した後にバッテリーでの使用も可能となっております。

 

BOMATA 水没できるスケール 10kg/0.1g

続いても、ボマタから発売されている防水タイプのキッチンスケールなのですが

こちらはさらに防水機能が高くなり、丸洗いできるだけでなく水没にまで耐えられる仕様となっております。

防水レベルはIP67防水

10㎏まで計れる大容量モデルでもあり

1g単位で5g~10㎏までを計ることができます。

基本的な機能は

風袋引き、制度の校正機能、オート電源オフ、重量オーバー表示、mlモード機能

そして、USB充電が可能で、乾電池とバッテリーの2つの方法で使用できます。

 

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高速計量タイプ2選

タニタ すぐにピタッとはかれるスケール 1kg/0.5g KJ-114

0.5g単位で1㎏まで計れる高速計量機能が付いたキッチンスケールです。

高速計量というのは計量結果がスピーディに表示される機能です。

この機能があると何が便利なのかと言いますと

材料を計量器に乗せたボウルなどに投入していくときに、数値がすぐに反映されずに時差があると「まだ足りない」と思い余計に材料を入れてしまいます。

これはキッチンスケールを使っているとありがちなことなのですが

高速計量機能があれば瞬時に現在の数値が反映されて入れすぎを防いでくれます。

お菓子作りやパン作りなどで牛乳や小麦粉などの材料を追加していく作業の多い方などに、大変オススメのキッチンスケールです。

2㎏タイプ(KJ-213)も選べます

最大2㎏まで計れるモデルも選べますが最小単位が1gになりますので注意して選びましょう。

アマゾンで他のカラーを選びたい方はこちら

ご購入の際は型番にご注意ください。

  • 電源:単4乾電池×2
  • 重量:270g
  • 風袋引き;あり
  • オートパワーオフ:6分
  • 防水:なし

 

タニタ すぐにピタッとはかれるスケール 2kg/1g KJ-216

続いても高速計量ができるキッチンスケールです。

1g単位で2㎏まで計ることができます。

これは一つ前で紹介した高速計量ができるスケールの2㎏モデル(KJ-213)と同じ性能ですが

こちらのKJ-216とKJ-213の違いは

・表示文字高がKJ-216の方が高く画面の数字が見やすい

・シリコーンゴム脚がKJ-213にはあるがKJ-216にはありません

接地部がシリコーンゴム脚でできていると滑りにくいです。

・フック穴がKJ-213にはあるがKJ-216にはありません

フック穴があると吊るして収納することもできます。

・個人的な感想ですが後者のKJ-216の方がオシャレでかわいい気がします^^

以上のような違いがありますので、この辺りを商品選びの参考にしてみてください。

  • 電源:単4乾電池×2
  • 重量:389g
  • 風袋引き;あり
  • オートパワーオフ:6分
  • 防水:なし

 

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コンパクトタイプ3選

Latuna デジタルスケール 3kg/0.1g

Latuna(ラチュナ)から発売されている0.1g単位で3kgまで計れるキッチンスケールです。

(0.1g単位ですが最小計量値は0.5gからです)

手のひらサイズのスケール

こちらの商品の大きな特徴は、両手に収まる超コンパクトなつくりです。

引き出しにも楽々入る収納上手なキッチンスケールです。

小さくても高精度

あまりにも小さいとちゃんと使えるのかなと、造りに不安をもたれる方もおられるかと思われます。

ですが安心してください、しっかりとJIS規格にも対応しています。

JIS規格というのは、日本の電化製品などに関する規格を定めた日本独自の国家規格のことで

耐久性、耐衝撃性、耐振動性などのテストにもクリアしたキッチンスケールです。

さらに、計りの制度もとことん追求されており

出荷前に2度の校正を実施するという一般的なキッチンスケール以上に精密さにはこだわりを見せています。

また、販売するLatunaは安価な中国輸入メーカーではなく、列記とした日本メーカーで、千葉県習志野市からオリジナル商品を数多く発売しております。

そんな小さいながらも高精度なキッチンスケールは、デザインもまた高級感あふれるステンレス製で、小さいからチープというイメージをくつがえしてくれる商品です。

0.01g単位も選べる

Latunaからは0.1g単位で3kgまで計れるタイプだけでなく

0.01g単位で500gまで計れるタイプも発売されています。

当然こちらも手のひらサイズで、精度にこだわったキッチンスケールです。

0.01g単位はこちら!

コンパクトでスマートなキッチンスケールにご興味を持たれた方は、ご自身の環境にピッタリなタイプをご検討してみてください。

  • 電源:単4乾電池
  • 重量:275g
  • 風袋引き;あり
  • オートパワーオフ:6分
  • 防水:なし

 

タニタ 折りたたみクッキングスケール 2kg/1g KD-184N

1g単位で2㎏まで計れる折りたたみ式のクッキングスケールです。

計量時には通常のサイズのスケールとして使用することができて

片づけて収納する時にはモニタ部分を折りたたみコンパクトにすることができます。

畳んだ後は縦置きもできるので狭いキッチンでも収納スペースに困りません。

また、フック穴付きなので吊り下げ収納も可能です。

とってもコンパクトになり収納にも困らないスケールですが、デジタル表示部の文字高は高くコンパクトタイプとは思えない見やすくて大きな字で数値を確認できます。

  • 電源:単4乾電池×2
  • 重量:277g(乾電池含む)
  • 風袋引き;あり
  • オートパワーオフ:6分
  • 防水:なし

 

ソリス デジタルポケットスケール 650g/0.1g

ソリスから発売されている最小秤量0.1gから最大秤量は650gまで計ることができるキッチンスケールです。

スイスのメーカー

ソリスはスイスのチューリッヒに本社をかまえる創業100年を超える老舗企業で、ヨーロッパではドライヤーといった美容部門の電化製品においてはトップシェアを築いてきました。

近年では調理家電、空調家電の分野でも高品質にこだわった製品が高い評価を得ているプレミアム・ブランドです。

「コーヒーを淹れるのにピッタリ」
コンパクトサイズ

こちらのスケールの一番の特徴は何といっても「7.6cm×12.3cm×2.0cm」のコンパクトサイズということです。

ですので、軽くて持ち運び楽々♪収納場所も選ばない!という小さい事での利点はもちろんなのですが

メーカーは日本での発売にあたり

「おいしいコーヒーを淹れるためのキッチンスケール」とアピールしています。

というのは、おいしいコーヒーを淹れるにはコーヒーの粉や豆の量を正確に計ることが大事ですが、こちらのスケールなら0.1g刻みの高精度で、なおかつ1杯分や2杯分をコンパクトに測定することができるというコーヒーライフにうってつけのスケールだということです。

といっても

「コーヒーを淹れるのに欠かせないスケール」とうたってはいますが、測量単位はg(グラム)を筆頭に、oz(オンス)、ozt(トロオンス)、ct(カラット)とバリエーション豊かに変えることができ、調理用だけでなく、クスリに粉ミルク、ワンちゃんや猫ちゃんのごはん、宝石等の幅広い用途で使うことができるキッチンスケールとなっております。

  • 電源:単4乾電池×2
  • 重量:106g
  • オートパワーオフ:1分
  • 防水:なし

 

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USB充電タイプ2選

BOMATA(ボマタ) はかり 3kg/0.1g

最小表示0.1g単位で、0.5g~3㎏まで計れるBOMATA(ボマタ)のキッチンスケールです。

大きな特徴はリチウム電池を内蔵しているので、乾電池を使わず、USB充電で使用できることです。

そして、もしものバッテリー切れの際は、乾電池(単4×2)での動作のも対応している2Way式です。

その他の機能

風袋引き、カウント機能、制度の校正機能、オート電源オフ、重量オーバー表示、バッテリー切れ表示

といった基本的な機能も充実しています。

BOMATAはタニタなどに比べると3流メーカーと言わざるを得ないですが、USB充電機能や多種多様のラインナップで人気を集めています。

BOMATAのスケールは他にも紹介しておりますので、タニタ製の同機能のものが高いと感じられたりした場合などは、ご検討してみてください。

 

Miya デジタルスケール 3kg/0.1g

mi-yaから発売されているUSB充電タイプのキッチンスケールです。

mi-yaは数多くの低価格な雑貨を販売しているメーカーですが、やはりタニタなどと比べると無名に近いメーカーです。

こういったメーカーは大手メーカーの製品に負けないように、様々な付加価値を付けて対抗してますが、こちらのキッチンスケールもまた、多機能で低価格な商品に仕上がっています。

主な機能

カウンティング

風袋引き

gとkgの切り替え

オートパワーオフ

コンパクト設計

厚さもわずか1.5㎝

そして、スケールの肝となる計れる量と精度ですが

0.1g単位で3㎏まで計れる高精度となっております。

安くて!多機能!に興味が沸いた方はぜひご検討してみてください。

 

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高精度タイプ1選

BOMATA デジタルスケール 600g/0.01g

ボマタから発売されている0.01g単位の高精度で計量ができるキッチンスケールです。

注意点は、0.01g単位の高精度になるかわりに600gまでの計量が限度となっています。

その他の基本的な機能は

風袋引き、カウント機能、制度の校正機能、オート電源オフ、重量オーバー表示、バッテリー切れ表示機能

そして、USB充電&乾電池の2way仕様となっています。

 

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大容量タイプ3選

BOMATA デジタルスケール 5kg/0.1g

ボマタから発売されている0.1g単位で5㎏まで計れるキッチンスケールです。

1㎏や3kgまでじゃ心配、物足りないという方にオススメです。

基本的な機能は

風袋引き、カウント機能、制度の校正機能、オート電源オフ、重量オーバー表示、バッテリー切れ表示機能

そして、USB充電&乾電池の2つの使い方に対応。

さらに、計量カップを使わずに簡単にミルクの量を計れるmlモードも搭載しています。

 

BOMATA デジタルスケール 10kg/1g

ボマタから発売されている10㎏まで計れるキッチンスケールです。

大容量を計れますが、最小単位は1gとなり、3g~10㎏を計量できます。

重いものを計る予定がある方に大変オススメですが、細かい数字を求める方は他のモデルを選びましょう。

基本的な機能は

風袋引き、制度の校正機能、オート電源オフ、重量オーバー表示、mlモード

となっており

ボマタ製のスケールによくある、USB充電機能はなく、乾電池のみで動作します。

また、測り台は防水仕様ですが、本体の丸洗いはできません。

 

Adoric キッチンスケール 5kg/1g

出典:amazon

重さ1g~5kgまで計れるキッチンスケールです。

高精度な4つのセンサーを搭載し精度の高い計量を実現。

滑らかなステンレトレイデザインのボディは指紋の付着を防ぐ技術が施されているのでメンテナンスも楽に。

ボタン1つで「g」「kg」「ml」を変換。

1分間で自動で電源がOFFになるオートパワーオフ機能搭載。

低価格な5㎏モデルを探している方にオススメのスケールです。

  • 電源:単4乾電池×2
  • 重量:244g(乾電池含む)
  • サイズ:18cm×14cmcm
  • 風袋引き;あり
  • オートパワーオフ:1分
  • 防水:なし
役立ちそうな口コミ♪

NO.1

表面が鮮やかでスタイリッシュでかっこいいスケールです!

ステンレス製なのですが指の油などがついても簡単に拭いて落ちます。

またボディに段差がないので掃除がしやすいです!

当然はかりも正確だし、グラム、キログラム、ミリリットルの単位変換が
ワンタッチでできるのには驚きました。

あと1分間いじらずにいると自動で電源が落ちるのもよかったですね。

NO.2

調理や郵便物を送る際に電子スケールを使っていました。

今持っているものは2kgまでしか測れず不便をすることがあったのですが
このスケールは5kgまで測ることができて助かります。

電池買い忘れた!と思ったのですが付いていたので届いた日に使えました。

スタイリッシュでシンプル!なデザインも一発で気に入りました!

フラットなボディは磨きやすく、文字も見やすいので満足です。

NO.3

デザインに一目惚れしたのが購入の一番の動機でした。

キッチンに置きっぱにしてもオシャレな感じは最高です!

見た目は予想どおりだったし、薄型で収納しやすいのも良かったです。

軽くてお年寄りでも子供でも扱いやすいのもポイント高いですね。

 

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カロリーや野菜の摂取量が計れるタイプ2選

タニタ ごはんのカロリーがはかれる 2kg/0.5g KJ-215

出典:amazon

重さ2kgまで計れるタニタ製のキッチンスケールです。

0~1000gまでは0.5gが最小表示となり

1000~2000gの間では1gが最小表示となります。

測定値は見やすい大型表示なので視力の悪い方でもパッと数字を認識できます。

約6分で自動で電源が切れるオートパワーオフ機能の付いた省エネ設計。

と、ここまではよくあるキッチンスケールの機能なのですが

この商品の大きな特徴は、通常の計量だけでなく

ごはんのカロリーも計れることです。

1、スイッチを押して「ごはんのカロリー」モードを選びます。

2、計量器にごはん茶碗を乗せます。

3、ごはん茶碗の重さを引きます(スイッチひとつ)

4、茶碗へ召し上がる分のごはんをよそいます。

5、その状態で計測スイッチを押せば、ごはんの「量」と「カロリー」の2つがわかります。

このように、とっても手軽にカロリー計算ができますので、ごはんを炊く習慣があり、ごはんのカロリーが気になっている方などは、ぜひご検討してみてください。

マイカロリーモード

さらに、マイカロリーモードを使うと、ごはん以外の食材のカロリーも計ることができます。

マイカロリーモードの使い方は

例えば、食パンのカロリーを計りたいときは

まず、食パンの100g当たりのカロリーを調べます(100g/248kcal)

その数値を、マイカロリーモードの設定で「248」と入力します。

そして「ごはんモード」ではなく「マイカロリーモード」を選び食パンを計測すると食パンの「量」と「カロリー」の2つがわかります。

マイカロリーモードに設定できる食材(数値)はひとつだけですので、別の食材のカロリーを計りたい時は数値を設定しなおす必要があります。

食材の100gあたりのカロリーを調べるには、商品パッケージなどを参考にするのも良いですが、こちらのサイト食品成分データベースでも簡単に調べることができます。

「うどん」と検索すれば「うどん」の100gあたりのカロリーがすぐにわかりますので、慣れればとっても簡単な作業です。

「マイカロリーモード」で数値を変更しても「ごはんモード」の設定は消えることがありませんので、ごはんのカロリーだけはいつでも計ることができます。

ちなみに、初期のマイカロリーモードの設定は「スパゲティ(乾)」のカロリー(100g/378kcal)が設定されております。

紹介動画

アマゾンの商品ページには動画もありますのでぜひ参考にしてみてください。

  • 電源:単4乾電池×2
  • 重量:305g(乾電池含む)
  • サイズ:幅17×高さ24.4 ×奥38cm
  • 風袋引き;あり
  • オートパワーオフ:6分
  • 防水:なし

 

タニタ 野菜の目標量が分かる 2kg/0.5g KD-199

1g単位で2㎏まで計れるクッキングスケールです。

また、1㎏までは0.5g単位で計ることができます。

そしてこのスケールの大きな特徴は、野菜の摂取目標量を計ることができることです。

本体に家族の人数と野菜の摂取レベルを登録することで、必要な野菜の量を知らせてくれます。

登録後は、野菜を計量器に載せれば、載せた分だけ目標値から差し引かれて行き、その都度、目標達成率を知ることができます。

野菜を積極的に摂取して行きたい!と考えてる方のモチベーションを高め、ヘルシーライフを後押ししてくれるクッキングスケールです。

  • 電源:単4乾電池×2
  • 重量:369g(乾電池含む)
  • サイズ:幅17×高さ24.4×奥36cm
  • 風袋引き;あり
  • オートパワーオフ:6分
  • 防水:なし

 

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おしゃれなタイプ3選

ツェーンレ キッチンスケール 15kg/1g

1g単位で15kgまで計れるSoehnle(ツェーンレ)製のキッチンスケールです。

ツェーンレ社は150年以上の歴史がある欧米最大の計量機器メーカーで、キッチンスケールや体重計、身長計などを取り扱っています。

超高精度なだけでなく洗練されたデザインのツェーンレ製の製品はブランドとしても地位を確立しており、世界の最高級ホテルでも使用されるほどです。

そして、こちらのスケールもまたフルフラットで洗練されたデザインが魅力的でありながら、精度の高いスケールに仕上がっています。

また、薄さわずか21㎜の本体はタッチすることで電源が入り、計量した後にものを降ろせば自動で電源が切れる機能を搭載。

さらに、表面は破損しにくい安全ガラスで覆われており、汚れがこびりつきにくく、汚れてもさっと拭き取ることができます。

  • 電源:単4乾電池
  • 重量:825g
  • サイズ:幅20×奥26.3×高1.8cm
  • 風袋引き;あり
  • オートパワーオフ:あり
  • 防水:なし

1g単位で20㎏までの計量ができるモデル↑も発売されています。

10㎏以上計量できるキッチンスケールは、荷物などの計量にも役立ち何かと便利です。

20㎏モデルはこちら

 

moz キッチンスケール 2kg/1g

moz(モズ)から発売されているキッチンスケールです。

1g単位で2㎏まで計ることができます。

mozはスウェーデンのファッションブランドで、バッグやポーチ、財布などを中心に商品展開して人気を集めています。

愛用していなくても印象的なヘラジカのモチーフを見たことがある人は多いのではないでしょうか。

最近では、ファッションアイテムに留まらず、電動ブレンダーや電気ケトルといったキッチン用品にも商品展開しております。

丸みのある可愛らしいフォルムのキッチンスケールは、しっかりとヘラジカのモチーフもあり、mozの愛用者も納得の仕上がりではないでしょうか。

さらに

・大きくて数値がとっても見やすい液晶画面

・オートパワーオフ機能

・風袋引き機能

・フック付きで吊り下げ収納も可能

と機能面もしっかりしています。

mozというブランドが好きな人には当然オススメのアイテムですが、低価格でオシャレなキッチンスケールが欲しい方にもオススメのアイテムです。

アマゾンで本体カラーホワイトを見る

 

ドリテック デジタルスケール フォレスト 2kg/1g

ドリテックから発売されている、木目調の計量皿がとってもオシャレなキッチンスケールです。

1g単位で2㎏まで計ることができます。

ブラックカラーはモダンテイストなインテリアにピッタリですが、ホワイトカラーは北欧テイストにうってつけです。

ドリテックはキッチンタイマーを主力商品として創業した計測機器メーカーで、体重計、血圧計、温度計、塩分計といった計測機器をはじめ、現在では様々な生活家電を大手家電メーカーよりもお手頃な値段で販売し人気のあるメーカーです。

計測機器であるキッチンスケールは得意分野の商品なので、ただオシャレなだけでなく安心して使える信頼度も高い商品です。

基本的な機能もしっかり備わっており

・オートパワーオフ機能(4分)

・風袋引き機能

・フック付を使った吊り下げ収納

といったものに加えて

「大きいうえに角度も付いて見やすい液晶画面」もこちらの商品の大きな特徴です。

ドリテックだからこそできた、オシャレで安い、そして中国製などよりも信頼度が高い、そんなキッチンスケールです。

 

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アナログタイプ3選

タニタ アナログ クッキングスケール 2kg/10g

Amazonで一番売れているアナログ式のキッチンスケールです。

最大2kgまで計れて10g単位の目盛り表示があります。

昔懐かしのアナログタイプのキッチンスケールは、電力を使わないのが最大のメリットで現在も愛用者がたくさんいます。

最小目盛りと目盛りの間に針が止まることもあり、精密な数値が出せないことがあることも納得して使える方なら、本体価格が安いだけでなく、長い目で見ても経済的なアイテムです。

また、アナログでも、つまみを回せば「ゼロ点設定」ができるので、あとからボウルなどの重さを引く必要もありませし、計量皿は取り外しも可能で清潔に保つことができます。

レトロなデザインが好きな方や、エコな家電に魅力を感じる方などには大変オススメのスケールです。

重さ2㎏まで計れて10g単位の目盛りのものは本体カラーホワイトとレッドから選べます。

重さ1㎏まで計れるタイプは5g単位の目盛りになっており5種類のカラーが選べます。

 

タニタ アナログ コンパクトスケール 1kg/5g

コンパクトで引き出し収納もできるアナログ式のキッチンスケールです。

最大1㎏までを5g単位で読み取れます。

重さわずか340gで持ち運びも楽々です。

電池いらずに加えて利便性も良いことから「ロングライフデザイン賞」を受賞しています。

ロングライフデザイン賞というのは、長い年月にわたってスタンダードであり続けるだろう商品を顕彰する賞で、審査の時点で10年以上使い続けている愛用者達がおり、この先の未来も使い続けていくだろう商品の中から厳選されるものです。

携帯性抜群。収納上手。そしてエコなアナログスケールに興味の沸いた方は、ぜひご検討してしみてください。

 

タニタ アナログ キッチンスケール 500g/2g

こちらのアナログスケールは500gまでしか計れませんが、アナログながら2gの単位で読み取れるスグレモノです。

文字盤は見やすいだけでなく、中央にはコックさんの愛らしいイラストがあってキッチンを明るくしてくれます。

計量皿は着脱式なのでいつでも清潔に保てます。

数少ない500gの細かい単位のアナログスケールを探している方は、信頼のタニタ製を選んでおけばまず間違いないでしょう。

 

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ランキング!

ここまでに、人気のあるキッチンスケールをランキングで紹介させていただきましたが、このランキングは記事作成時のものとなります。

そして、キッチンスケールはランキングの変動が激しいジャンルでもあります。

ですので、みなさんがこのページをご覧になっている頃にはランキングに大きな変動があるかもしれません。

そこで、今正に売れているタイムリーなランキングもこちらで確認ができますので、気になる方はこちらもぜひチェックしてみてください。

↑こちらのランキングはスマートフォンからですと表示されないことがあります。パソコンやタブレットからですと比較的に安定して表示されるようです。

 

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まとめ

おすすめのキッチンスケールは以上になります。

いかがでしたでしょうか?

お気に入りの商品の目星は付いたでしょうか?

キッチンスケールの世界は数年前からタニタ社1強の時代が続いています。

そこに安価な中国製のものが追随しているという感じです。

ですので

お金に余裕があれば、安心信頼のタニタ製品を

節約をしたいのであれば、多少のリスクはありますが安価な中国製品を選ぶというのがキッチンスケールのありがちな選び方となっています。

といっても、安価な中国製が次々に発売されることで、タニタの商品もシンプルな機能なものだと大分安くなりました。

ただ、高機能なものは相変わらずいいお値段がするので、そこで高いなと思われた方は中国製を検討してみるのが良いのではないかと思います^^

 

このページが、みなさんのベストなキッチンスケール選びの参考になれば幸いです。

それではm(__)m

 

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