みなさんこんにちは^^
今回の紹介するアイテムは血圧計です。
血圧計には大きく分けると
二の腕に巻く「上腕式」と
手首に巻く「手首式」の
2種類がありますが
今回は手首式血圧計に絞ったおすすめ商品をご紹介したいと思います。
手首式の良いところは
1、上腕式に比べて値段が安い
2、携帯性抜群なので外出先でも使える
3、小型で収納場所を気にしなくて良い
4、手首に巻くだけの計測という手軽さ
などのメリットがあります。
血圧の管理というのは毎日続けることが大事になりますが、上腕式だと続けることが億劫になりがちです。
しかし、手首式は手首に巻き簡単なボタン操作だけで測定できるので日課になっても苦にならない手軽さがあります。
また、上腕式では上着を脱いで測定する必要があり、寒い冬場などにはストレスになりがちですが、手首式なら袖をまくるだけで計測することができます。
そんな手軽で便利な手首式血圧計ですが、現在では各社から実に様々な製品が発売されています。
そこでここでは、数多くの手首式血圧計を使ってきた当サイト管理人が、これはオススメできるというものをランキング形式で紹介していきたいと思います。
手首式は精度が悪いって本当?
それでは早速、オススメの商品を紹介したいところですが・・
その前に、多くの方が疑問を持たれている
手首式の精度と手首式の使い方について簡単にふれておきたいと思います。
手首式は、上腕式に比べて測定値にバラつきがあり精度が悪いと言われることがよくあります。
そして実際にバラつきを経験している方が多いのも事実です。
しかし、この原因のほとんどが機器の性能によるものではなく、間違った測定方法やいい加減な測定方法によるものなのです。
手首式にもルールがある
腕に巻く上腕式に比べて手首式が「手軽」だと言っても、やはり「正しい使い方」というものがあり、この決まりを守らずに、だらしない姿勢で測ったり、その都度バラバラの姿勢で測ったりしているようだと数値も乱れていきます。
ではそうなると、やっぱり手首式も上腕式のように面倒な代物なのか? と思われる方もおられるかもしれませんが、決してそうではなく、「正しい使い方」というのは慣れてしまえば無意識でもできるようになるようなことです。
使い方の一例
そこで、ここでは人気メーカーオムロンの人気シリーズを例にとって正しい使い方を紹介させていただきます。
1、手のひらを上に向けます。
2、バンド(カフ)に手首を通します。
3、バンドが関節部分にからないように、手首と手のひらの境い目から人差し指一本分離れた位置に合わせます。
4、その正しい位置にベルトでピッタリと固定します。
5、測定ボタンを押します。
6、テーブルなどにヒジを固定し、血圧計が心臓の高さに来るように手首を持ち上げます。
6、測定中は手の力を抜き、背筋を伸ばします。
あとは、測定が終了するのを待つだけです。
写真:引用元オムロン
もっと手軽なものだと思っていたかたには、多少面倒に感じるかもしれませんが^^; 覚えてしまえば上腕式に比べてずっと手軽なアイテムになります。
そして、現在の手首式血圧計は進歩しており、正しい使い方をすれば、上腕式の血圧計と測定精度に大差はないと言われています。
各メーカーやモデルによってベルトの装着方法や手順は変わってきたりしますので、まずは取扱説明書をしっかりと読みましょう。
メーカーによって多少の使い勝手の違いはあれど、この程度のことを覚えるだけで基本操作と正しい計測はできますので、むずかしいことではありません。
とこのように、使い方さえ間違わなければ手首式は本当に手軽で便利なものです。
ぜひ皆さんも、健康的な血圧コントロールを億劫にならずに持続してくために、この手軽さを取り入れてみてください。
それでは、前置きが長くなりましたが、ここからはオススメの商品をオススメ順に紹介していきます。
このページが、みなさんにとって最適な血圧計えらびの参考になれば幸いですm(__)m
1位
ドリテック 手首式血圧計 BM-100BK
出典:amazon
ドリテックの手首式血圧計です。
ドリテックはソニーやパナソニックなどに比べると小さな会社です。
ですが、高機能な商品を発売する一流ブランドに対して
シンプルな造りで価格を抑えつつも品質を維持した良品を数多く販売して人気を集めています。
そして、こちらの血圧計もまた「低価格」「ワンタッチ測定」「コンパクトサイズ」といったシンプルイズベストな造りでヒット商品になりました。
使い方
血圧計を手首に巻きます。
机などにひじをつき、血圧計を心臓の高さにします。
「計測・停止」スイッチをプッシュし計測開始。終了すると自動でストップし、結果がでます。
過去60回分のデータを自動メモリー。日付も記憶され、過去のデータを簡単にチェック。
最高・最低血圧と脈拍の計測ができます。そこから正常値からどれだけ高いかの血圧値レベルを6段階でお知らせる「血圧値レベル表示機能」も付いています。
携帯にも便利な専用ケースが付属しているので、旅行先や職場などに持ち運ぶのにも便利です。
さらに、血圧測定記録用紙が付属し、手書きの記録も残せます。
選べるカラー
ブラック、ホワイト、ネイビーの3つのカラーが選べます。
実勢価格 | 2800円 |
サイズ | W68×D31×H75mm |
本体重量 | 約80g |
電源 | 単4アルカリ乾電池×2 |
メモリー | 1人×60回分 (日時の記録あり) |
NO.1
ドリテックは、我が家ではキッチンタイマーやキッチンスケールでおなじみの会社です。
安いアイテムを探しているとよく行き着くんですよね。
病院での測定値と僅かな誤差しかないので安くても信頼できます。
NO.2
コンパクトでで携帯性抜群!
皆様気にするであろう測定精度のバラつきも、正しい測り方をすれば問題ないレベルです。
メモリー機能には血圧値は当然ですが、脈拍数まで残るのでいいですね。
2位
シチズン 手首式血圧計 CH-650F
簡単操作!
簡単装着!
見やすい大きな文字!
そしてリーズナブルで大人気の血圧計です。
ベルトを手首に巻いて、大きなスタートボタンを押せば、大きな文字で測定結果が表示されるシンプルイズベストな作り。
ベルトの装着もとっても簡単で、ハードカフという手首にフィットしやすい腕帯を採用しているので、反対の手一本でストレスなく装着することができます。
文字はメガネが手元になくても見えるぐらいの大きさですので、視力の弱い方にも大変オススメのモデルです。
便利なオマケ機能
体動マーク
計測中に身体や腕が動き、大きな圧力の変化が検出された時「体動マーク」が表示されます。
脈間隔変動マーク
計測中の脈間隔が不自然な時には、計測終了時に「脈間隔変動マーク」が表示されます。
どちらのマークも表示された場合は、再計測をして正しい数値を計りなおしましょう。
簡単、見やすい、リーズナブルを求める方などは、ぜひご検討してみてください。
紹介動画
Amazonの商品ページには映像もありますので、ご興味のある方はご覧になってみてください。
実勢価格 | 2590円 |
サイズ | 幅65 高74 奥29cm |
本体重量 | 約103g |
電源 | 単4形乾電池2本 |
メモリー | 1人×60回分 |
NO.1
上腕に巻くタイプを使ってたのですが毎回セットが面倒で、そのせいか測定も時々やる程度になってました。
ですが、血圧測定というのは毎日やらないと意味がなさそうなので、手軽に測れる手首タイプに買い替えました。
結果、効果テキメンで、手軽に測れるようになるだけで、あんなに億劫だった測定が毎日続けられるように!
どのモデルにしようかも結構悩みましたが、簡単操作で測れて、さらに数値が正確そうなこれを選んでよかったです。
今のところエラーも出ず測定出来てます。
NO.2
操作と表示がシンプルで高齢者も迷うことなく使えています。
たくさんの血圧計を見てきたのですがやはりシンプルな操作で使えるの一番です!
NO.3
手首式という小型のものがあると知り、はじめて購入しました。
腕に巻くタイプより簡単にセットできて使いやすくとても気に入ってます。
最初に想像していたよりもずっとコンパクトで、ちょうど腕時計を買った時に入っている箱ぐらいの大きさで、リビングに置いておいても邪魔にならず、気が向いたら測れるような感じです。
NO.4
継続して血圧を測ってゆきたい方は、腕に巻くタイプより、ぜったいにこちら手首式の方がいいです。
病院で測った結果との誤差もほんのわずかだし、お手頃な値段で、毎日の健康に役立っています。
大きさ的にも簡単に運べるのでお出かけの時なんかにもいいですね。
3位
タニタ 手首式血圧計 BP-A11
出典:amazon
シンプルな操作
測定は「開始/終了」ボタンをワンプッシュするだけのシンプル操作。
強制停止もワンタッチで簡単
充実の測定結果
最高血圧、最低血圧、脈拍数を一度の計測で同時表示します。
直近2回分の数値を平均して表示する「平均値表示」機能搭載。
(血圧は変動が起きやすい数値なので、平均値を出すことが日本高血圧学会でも推奨されています)
測定数値をオートで保存する記憶機能搭載。
1人分の測定数値(測定日時、最高血圧、最低血圧、脈拍数)を60回分まで日時付きで履歴として残せます。
オートでメモリーすることで血圧の傾向を簡単に把握できます。
一歩先をゆく血圧管理
・脈間隔の変動を認知する機能つき
測定中に脈間隔の変動を認知すると絵柄で伝えてくれます。
この機能により不整脈の兆候である「脈の乱れ」を把握するのに役立ちます。
・役立つ時計機能
時計付きで、血圧測定をしないときでも便利。
・ケースあり
お出かけなど役立つケースが付属しています。
付属品
マニュアル(保証書付)、添付文書、電池(単4アルカリ電池)×2、収納ケース
旧モデルも人気
こちらは型落ちの旧モデルになりますが、新モデルはボタンの押しやすさなどが改善されただけですので機能にほとんど違いはありません。
新モデルよりも価格が大幅に安かったり、デザインが気に入った方はこちらの選択肢もアリだと思います。
大文字モデル
同じく型落ちモデルになりますが、画面が大きくなり文字がより見やすくなったバージョンもモデルBP-212と同時発売されておりました。
視力の低い方には間違いなくこちらがオススメですが、そこまで目が悪くないという方や、予算を抑えたいという方は、価格の安い通常バージョンのBP-212でも構わないと思います。
実勢価格 | 2900円 |
サイズ | 幅71mm高84mm奥32mm |
本体重量 | 105g |
電源 | 単4アルカリ乾電池×2 |
メモリー | 1人×60回分(日時あり) |
NO.1
マニュアルを見れば迷わず使いこなせます。
手首式なので手軽に取り出せて、ちゃんと定期的に計測できてます。
履歴に測定日時も残るので毎回メモをとる必要もなくて便利です。
NO.2
5.6mmHgぐらいの誤差があったりしますが、家庭用でこの値段なら許容範囲です。
上腕タイプの血圧計を使ってましたが冬は寒くて毎日辛かったのですが、これなら上衣のまま計れて気が楽です。
全部で3つのスイッチがあり、白を押すと年月時間の調整、赤は電源/測定開始、黄色は履歴と直近2回の平均値の確認できます。
これだけの機能があってこの値段。大満足です!
NO.3
装着がとっても簡単だったのが予想外! ギュッと締め付けられることもなくホントに楽チン!
数値も読みやすくて見やすいし、外に持ち出すのも苦にならない大きさと軽さです。
4位
オムロン 手首式血圧計 HEM-6233T
出典:amazon
正確に測るための2つの安心機能「正確測定サポート機能」
・正確に測れる手首の位置を教えてくれる「測定姿勢ガイド」
手首タイプの血圧計は、測定時するとき手首を心臓の高さと同じにすることが大事です。
そこで、測定する時に手首の高さがちょうどいい高さになると、モニタに青のランプと「測定姿勢チェックマーク」が光って教えてくれます。
手首が正しくない高さの時は、オレンジのランプが光るので、適切な姿勢に簡単になれます。
・正確にカフが巻かれているかを教えてくれる「カフぴったり巻きチェック」
毎回、測定時に、手首にカフが適度な強さで巻けているかを確認し、液晶画面で教えてくれます。
周囲に気を配る「サイレント測定」
測定中の音を抑えることで、職場やお出かけ先などでも周りを気にすることなく測定できます。
スマホで測定データを簡単チェック
本体にはブルートゥース通信機能があるので、スマホ用の無料アプリ「OMRON connect(オムロン コネクト)」と連動すれば、日々の測定データをグラフで確認することができます。
この無料アプリはiPhone/Androidどららにも対応しています。
アプリの使い方になれてしまえば、一目で直近の傾向、長い目で見た傾向を把握できて大変便利ですし、グラフの波を見ることで計測を続けていくやる気アップ!にもつながります。
日々の測定値を手帳などにメモをしている方、メモしていこうと思われている方には、ぜひご検討してみてください。
多機能なアプリ
アプリと連動するとグラフ表示をできるだけでなく他にもたくさんの便利な機能を使うことができます。
目標値設定は、血圧の目標値を設定しておくと、達成度によってカレンダーに色による判定を表示してくれます。
目標値に対して今日は高いのか低いのかなどが色によって一目で確認できます。
目標値に対しての成果が一目でわかるこのカレンダーには、さらに便利な機能があり
自分のその日の行動に該当するメモアイコンをボタン一つで追加することができます。
塩分控えめの日や睡眠不足などのメモアイコンを残すことで、どんな行動をした日に、血圧が高くなるのか、低くなるのかが後々わかるようになります。
残せるメモはアイコンだけでなく、文章で残すことも可能です。
そして、その他にもアプリには
・簡単に血圧手帳を作成できる機能
出力したい期間を設定し、メールでパソコンに送り、パソコンの画面や印刷をして確認できます。
・服薬予定時刻の通知
服薬時刻や測定時刻が登録でき、毎日アプリの通知機能で知らせてくれるので、クスリの飲み忘れや血圧の計り忘れを防いでくれます。
アプリでの管理というと、ややこしいと感じる人もおられるかもしれませんが、慣れてしまえば簡単な作業で、継続すれば手書きのメモの何倍もの効果を感じられることうけあいです。
もしこの機種を選んだ際には、億劫に感じることなくどんどんアプリを活用してやる気をどんどん高めてみてくださいm(__)m
ちなみに、アプリを使わなくても本体には、血圧が高血圧の基準値「135/85mmHg」を超えていた場合、結果表示時に血圧確認マークが点灯し知らせてくれる簡易的な機能もあります。
実勢価格 | 8794円 |
サイズ | 幅89×高61×奥25mm |
本体重量 | 100g |
電源 | 単4アルカリ乾電池×2 |
NO.1
血圧のデータをスマホで管理できるのはとっても便利!
付属のマニュアルもわかりやすく、はじめての方も難なく使いこなせると思います。
手首タイプは測定の姿勢によって数値に多少ばらつきがありますが、正しい姿勢になれれば最高に使い勝手がいいです。
測定結果もバックライト付きで見やすいです。
NO.2
手首に巻き心臓の高さで止めると、青色ランプが点灯し計測が始まります。
高さが悪いと赤ランプが点灯し計測がスタートしません。
測定結果はbluetoothでスマートフォンに転送できてしまう。
グラフ化されており数値の移り変わりが一目瞭然の優れもの。
朝晩手軽に測定できて重宝しています。
NO.3
母にプレゼントしました。
毎日測定が必要な母は、平均値が出るのが便利だと言っています。
また測定結果が表示される画面が大きく、照明効果もあり、とても見やすいと喜んでました。
NO.4
手首タイプは巻くだけで使えるので楽です。
巻き付け方や高さなどの警告が出て簡単に正しい測定姿勢になれます。
「オムロン・コネクト」でデータもグラフで見ることができ血圧の傾向も把握しやすいです。
ユーザーも2人まで登録できるのですが、スイッチをスライドするだけですぐに切替えられました。
5位
パナソニック 手くび血圧計 EW-BW15
出典:amazon
「今回」と「普段」の血圧値を同時表示する「平均値比較表示」
今の数値と平均数値を一緒に表示するので、普段と今の血圧変化が簡単に確認できます。
脈間隔変動/体動サイン
測っている時に不規則な脈の変動を感知しますと「脈間隔変動サイン」を、手や体の動きを感知しますと「体動サイン」が表示されます。
表示された場合は、安定した状況で測定のやり直しをしましょう。
簡単装着
クリップ板を採用し片手でもピッタリ正確に装着できます。
日々の数値をオートで記憶「 メモリ機能」
最高血圧値・最低血圧値・脈拍数をオートで記録するメモリ機能搭載。
1人分90回の数値をメモリーして、血圧管理を補助してくれます。
実勢価格 | 3191円 |
サイズ | 縦6.4×横8.9×厚3.4cm |
本体重量 | 115g |
電源 | 単4アルカリ電池×2本 |
メモリー | 1人×90回分(日時なし) |
NO.1
施設で使ってるのですが、以前使っていたパナソニックの手首タイプの血圧計が1番長持ちしたので、今回もパナソニック製品を撰びました。
手首タイプは数値にバラつきが出るという口コミもありますが、マニュアルを読んで正しい姿勢、使用方法で測れば正確な測定はできます。
手軽で毎日続ける健康管理にはもってこいですよ。
NO.2
毎回3回計測し、測定値にバラつきが無いのを確認して記録しています。
誤差は概ね±3mmHgt程度で、測定値が大きく変化することもありませんので、なかなかセンサーの精度はいいと思います。
ただ腕の高さを変えたりすると大きく数値が変化し、心臓との位置関係が常に一定であることが大切なようです。
NO.3
手首式は、数値が高めに出ると聞いたことがありましたが、そんなことはなかったです。
寒い日でも、袖をまくらず測定できて本当に便利です。
ただ、収納ケースがついてたらさらに良かったかな?
NO.4
ズボラな夫のために買いました。上腕式の設置タイプを使ってましたが(結構な値段しました)それと誤差あまりなかったです。
手首の締め付けも優しくてソフトです。
居間に転がしておくと測定する癖がつくようで子供たちも使うようになりました。
6位
シチズン 手首式血圧計 CH-657F
出典:amazon
持ち運び便利!
手首式の血圧計は全般的に小型なのっで持ち運びがしやすいですが、こちらのモデルはさらに薄型に造られた携帯性バツグンの血圧計です。
薄さは約15mm
外出先でも、さっと取り出し、さっと手首に巻き付けやすく、ワンボタンで測定スタート。
頻繁に血圧計を持ち出す方などは、ぜひこちらのモデルをご検討してみてください。
90回分のメモリー機能
最高血圧値、最低血圧値、脈拍数を90回分本体に記憶します。
平均値機能
「メモリー」を押せば最新3回分の平均値が表示されます。
体動マーク
測定中に腕が動き、大きな圧力が加わった場合、測定終了時に「体動マーク」が表示されます。
脈間隔変動マーク
測定中の脈の間隔が不規則な時に「脈間隔変動マーク」が表示されます。
どちらのマークが点灯した場合も、やりなおし、正しい血圧値を測り直しましょう。
実勢価格 | 3700円 |
サイズ | 幅69×高70×奥15mm |
本体重量 | 約86g |
電源 | 単4アルカリ乾電池×2 |
メモリー | 1人×90回分 |
NO.1
一番の特徴は薄型で軽量!でしょう。
外にも持ち出す必要があるので本当に助かります。
すごく軽くて小さくて使い勝手とてもいいです!
NO.2
手首タイプは 寒い日に重宝します。
上腕タイプの血圧計ですと寒くて厚着をしている時の腕まくりは大変です。
そのせいで測定するのが面倒になり計らなくなってしまう。
健康管理の第1歩が血圧測定だと考えていますのでとても良い買い物ができた思います。
NO.3
まるで腕時計のように小さくて薄い血圧計です
上腕タイプの大きいものは外に持っていったり、外出先で測定したりするのは躊躇してしまいますが、手首式なら問題ないです。
遠目には血圧計に見えないぐらいコンパクトです。
しかも色んな親切機能満載で上腕式よりも安い!これは本当に便利ですよ。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
簡単操作で使えるタイプやスマホと連動して多機能に使えるタイプなど紹介させていただきましたが、ご自身にピッタリの商品は見つかったでしょうか?
お金に余裕があれば、やはり多機能なモデルをオススメしますが
機械操作が苦手で、スマホでのデータ管理が億劫になってしまうなら、簡単操作のシンプルなモデルの方が良かったりもします。
血圧管理はとにかく億劫にならずに続けることが大事ですので、無理に頭を使わず、定期的に続けられる事を第一に機種を選びましょう。
手首式は、使い方を間違わなければ制度も高く、そして気軽に使える便利アイテムです。
ぜひ皆さんもこの機会に、この便利さを体験してみてくださいm(__)m
それでは(^^)/